スタッフブログ│笹塚の肩こり・マッサージ・鍼灸・交通事故治療なら、りゅう鍼灸整骨院

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スタッフブログ 新着一覧

  • インナーマッスルが弱くなる原因と身体に起こる影響

    こんにちは
    りゅう鍼灸整骨院です

    今回はインナーマッスルについてと、当院おすすめのEMSトレーニング「バイオトレーナー」についてお話しいたいします

    **インナーマッスルが弱くなる原因と身体に起こる影響**

    インナーマッスルは、体の深層部にある筋肉群であり、主に姿勢の維持や関節の安定を担っています。これらの筋肉が弱くなる原因として、まず運動不足が挙げられます。現代社会では、デスクワークや座りっぱなしの生活が多くなり、身体を動かす機会が減少しています。その結果、体幹や腰回りの筋肉が衰え、インナーマッスルが弱くなりやすくなります。加えて、ストレスや睡眠不足などの生活習慣の乱れも、筋肉の緊張や疲労を引き起こし、筋力低下に繋がることがあります。

    インナーマッスルが弱くなると、身体にはさまざまな悪影響が生じます。まず、姿勢が悪くなり、猫背や反り腰といった不良姿勢を引き起こします。これにより、肩こりや腰痛などの慢性的な痛みが発生しやすくなります。また、関節の安定性が低下するため、日常生活での転倒やケガのリスクが増加します。さらに、インナーマッスルの弱さは、基礎代謝の低下にも繋がり、体脂肪の増加や肥満、生活習慣病のリスクを高めることもあります。

    **インナーマッスルを鍛えるEMSトレーニングとは**

    EMS(Electrical Muscle Stimulation)トレーニングは、電気刺激を用いて筋肉を強制的に収縮させることで、インナーマッスルを効率的に鍛える方法です。EMSは、通常のトレーニングでは届きにくい深層部の筋肉にまで電気刺激を伝えることができるため、短時間で効果的にインナーマッスルを強化することが可能です。このトレーニングは、専用のEMS機器を体に装着し、低周波の電流を流すことで筋肉に収縮を促し、運動効果を高めます。

    EMSトレーニングによってインナーマッスルを鍛えると、いくつかのポジティブな身体の変化が期待できます。まず、姿勢が改善され、体幹が安定するため、日常生活やスポーツでの動作がスムーズになります。また、代謝が活性化し、脂肪燃焼が促進されるため、体脂肪の減少やダイエット効果が期待できます。さらに、筋力のバランスが整い、関節への負担が軽減されることで、腰痛や肩こりの緩和、ケガの予防にも繋がります。

    りゅう鍼灸整骨院にはバイオトレーナーというEMSトレーニングができる機器がありますので、気になる方はぜひお試しに受けに来てください!

  • 偏平足って何

    こんにちは、笹塚のりゅう鍼灸整骨院です!
    気温が少し下がりましたが、まだ暑い日が続きそうです。
    体の調子をしっかりと整えて行きましょう!

    「偏平足は体に良くない」って聞いたことありませんか?
    では実際に偏平足は体にどのような影響を与えるのでしょうか。

    まず扁平足とは足の裏の土踏まずの構造が潰れて足の裏が平らになった状態です。土踏まずは体重を効率よく支えるアーチ状の構造のことで、 この構造はさまざまな靱帯や腱などによって形成されています。
    これら靭帯や腱が緩んだり切れたりすることでアーチ構造が崩れ、扁平足の状態になると考えられています。

    なにをもって偏平足と判断するかは一概には言えないのですが、
    一つの見方として舟状骨という足の骨を基準に診る方法があります。
    スポーツ選手など足を頻繁に使う方は見た目的には偏平足に見えても、舟状骨の位置が正常の為
    体に不調をきたしていないという場合が多くあります。

    偏平足が体に起こす変化はいくつかあります。

    ①疲労感が溜まりやすい
    土踏まずはクッションのような役割をしています。
    クッションがないために歩行やランニングをするさいの衝撃が足底に、足底から足の筋肉へ流れてしまいます。
    そのため足の裏、ふくらはぎ、ふとももの疲労感が通常より多くなってしまいます。

    ②怪我をしやすい
    偏平足になるとかかとの骨(踵骨)が内側に偏ってしまうために足のバランスが悪くなってしまいます。
    そのために転倒のリスクが高まり、捻挫などの怪我をしやすくなります。
    また偏平足は足底への負担を多くするために他の疾患を招くことがあります。
    足底腱膜炎、アキレス腱炎、外反母趾などです。

    偏平足は先天性のものもありますが、多くは後天性です。
    先天性の場合であれば足底版の制作や手術をする場合があります。
    後天性の場合であれば硬くなった筋肉のマッサージや弱くなった筋肉に向けたトレーニングが必要です。
    またダイエットやヒールを履かないなどの日常生活の改善も重要なポイントとなってきます。

    お体の不調やお悩みは、ぜひ笹塚のりゅう鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください!

  • 小顔矯正について!

    こんにちは!
    りゅう鍼灸整骨院です!

    本日は小顔矯正についてお話ししていこうと思います!

    小顔矯正とは、顔の輪郭やサイズを小さく見せることを目的とした美容法の一つです。主に顔の骨格や筋肉、リンパの流れに働きかけることで、顔のむくみやたるみを改善し、顔全体を引き締める効果を狙います。

    一般的に、小顔矯正は以下のような方法で行われます:

    1. マッサージ: 顔のリンパの流れを良くし、むくみを解消するためのマッサージが行われます。顔や首の筋肉をほぐすことで、血行促進やリフトアップ効果が期待されます。
    2. 整体や骨格矯正: 頭蓋骨や顔の骨格のバランスを整えることで、顔の歪みを改善し、小顔効果を目指します。
    3. 美容鍼: 鍼を使って顔の筋肉を刺激し、リフトアップ効果を高める方法です。コラーゲンの生成を促進し、肌のハリを向上させることが期待されます。
    4. フェイシャルエクササイズ: 特定の顔の筋肉を鍛えるためのエクササイズが推奨されることもあります。これにより、顔の筋肉が引き締まり、顔全体が小さく見える効果が期待されます。

    当院では美容鍼を得意としているスタッフが多数在籍しております!
    是非お気軽にご相談くださいませ!

  • 大人の熱中症対策!

    皆さんこんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!!

    まだまだ暑い日が続いておりますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

    熱中症対策は出来ていますでしょうか?
    今回はそんな熱中症対策をご紹介します!

    まず、朝起きたときにコップ一杯の水約200mlを飲み夜のうちに汗や呼吸で出ていってしまった水分を補給しましょう!
    そして、朝食には味噌汁が一番です!
    ミネラルが豊富で胃にやさしく温かいものなので過度に刺激もしないのでオススメです!
    汗をかいたらスポドリではなく、酸味のあるものを取りましょう!
    梅干しと水、塩レモンなどがいいでしょう
    いざというときは経口補水液を飲みましょう!
    なんか身体が怪しいぞと思ったら一口飲んでみましょう。
    スポドリは糖質が多く、むくみや逆に喉が渇いてしまったりなど逆効果になってしまう事も・・・

    身体がほてっているなと思ったら頭と首を冷やすべし!
    機能は落とさず、体温を効果的に落としてくれるのでオススメです!

    足がつってしまうのも熱中症の初期症状になります
    最近よくあしがつる、手が震えると思ったら熱中症のサインでもあるので早めに経口補水液などで対策しましょう!
    また、いつも以上にマッサージをしたりストレッチをしてこまめに水分+塩分+酸味をチャージしましょう!


    まとめると・・
    ①水分補給は体重をみる
    ②朝は味噌汁
    ③首と頭を冷やすべし
    ④エアコンを活用すべし
    ⑤足がつったら要注意
    ⑥お守りに経口補水液

    です!

    当院でも対策方法をお教えしていますのでご連絡お待ちしております!

  • 睡眠障害の原因、お勧めのツボ

    こんにちは!
    りゅう鍼灸整骨院です!

    本日は睡眠障害について東洋医学的観点からお話ししようと思います!

    睡眠障害とは、睡眠の異常によって日常生活への支障や、QOLの低下が起こる状態である。
    睡眠障害は不眠だけではなく、覚醒時の過剰な眠気、睡眠中に生じる異常な運動や行動、睡眠リズムの乱れなどがある。

    東洋医学
    失眠:睡眠が不足するもの
    不眠と同じ意味をさします。
    嗜眠:昼夜とやず眠くなるもの

    心神がかき乱される(心神擾乱)、心神や髄海が十分に滋養されない(心神失養)などにより睡眠上が引き起こさせる。

    睡眠中の神(脳)は陰や血による滋養を受けている(寧静、滋潤作用)
    この作用が乱れてしまうと、睡眠に問題が生じてしまいます。

    内熱が発生している場合...
    熱や陽気が強いと覚醒してしまう。
    特に入眠障害が顕著となってしまいます。

    血虚が発生している場合...
    血が不足すると、寧静作用が失われ中途覚醒してしまう。

    睡眠障害に対して効果が期待されるツボ(経穴)は、リラックスを促し、精神を安定させる作用を持つものが多いです。以下に、睡眠の質を改善するためによく用いられるツボを紹介します。

    1. 百会(ひゃくえ)

    • 位置: 頭のてっぺん、両耳の上端を結んだ線と、顔の正中線が交わるところにあります。
    • 効果: 精神を安定させ、リラックスを促す効果があるため、入眠を助けることが期待されます。また、気の流れを整え、頭痛やめまいにも効果的です。

    2. 神門(しんもん)

    • 位置: 手首の内側、手のひら側のしわの小指側にあるくぼみです。
    • 効果: 不安や緊張を和らげ、心を落ち着かせる効果があります。これにより、寝つきが良くなることが期待されます。

    3. 安眠(あんみん)

    • 位置: 耳の後ろ、乳様突起の下端と下顎の間のくぼみにあります。
    • 効果: その名の通り、睡眠を改善するために用いられるツボです。不眠症やストレスによる睡眠障害に効果的とされています。

    4. 内関(ないかん)

    • 位置: 手首の内側、手のひら側で、手首のしわから指3本分上の中央にあります。
    • 効果: 精神を安定させ、リラックスを促します。また、吐き気や動悸を和らげる効果もあり、心身のバランスを整えます。

    5. 太衝(たいしょう)

    • 位置: 足の甲で、親指と第二指の骨が交わる部分の少し後ろにあります。
    • 効果: ストレスを軽減し、精神的な緊張を緩和する効果があるため、寝つきが悪いときに役立ちます。肝気の流れを良くする作用もあり、全身のリラックスを促進します。

    6. 三陰交(さんいんこう)

    • 位置: 内くるぶしの上約4寸(約10cm)の脛骨内側の際にあります。
    • 効果: ホルモンバランスの調整や、血の巡りを良くする効果があります。特に、女性のホルモンバランスの乱れによる不眠や、冷え性による睡眠障害に効果的です。

    7. 足三里(あしさんり)

    • 位置: 膝の外側、脛骨の前面の縁から外側に指4本分下がったところにあります。
    • 効果: 気血の巡りを良くし、胃腸の調子を整えるとともに、全身のリラックスを促す効果があります。


    内熱に対する経穴

    内熱の症状(例えば、口渇、のぼせ、顔面紅潮、便秘、口内炎など)に対応するために、以下の経穴が選ばれることがあります。

    1. 曲池(きょくち):

    • 位置: 肘を曲げたときにできるシワの外側端。
    • 効果: 体内の余分な熱を取り除く効果があるとされます。
    2. 合谷(ごうこく):

    • 位置: 手の甲で、親指と人差し指の骨が交わる部分。
    • 効果: 全身の熱を鎮める効果があり、特に頭痛や目の充血、顔面紅潮に有効です。
    3. 大椎(だいつい):

    • 位置: 首の後ろの最も大きな突起のある骨(第七頸椎)の下のくぼみ。
    • 効果: 体内の熱を散らす作用があり、発熱やのぼせに使用されます。
    4. 内庭(ないてい):

    • 位置: 足の甲、第二・第三指の間のくぼみ。
    • 効果: 胃腸の熱を鎮め、消化器系の不調を改善します。


    血虚に対する経穴

    血虚の症状(例えば、顔色不良、めまい、不眠、冷え性、疲労感など)を改善するために、以下の経穴がよく使用されます。

    1. 三陰交(さんいんこう):

    • 位置: 内くるぶしの上約4寸(約10cm)の脛骨内側の際。
    • 効果: 血を補い、月経不順や不眠などの血虚に関連する症状を改善します。
    2. 足三里(あしさんり):

    • 位置: 膝の外側下、脛骨の前面の縁から外側に指4本分のところ。
    • 効果: 全身の気血を補い、消化機能を改善して血虚を緩和します。
    3. 膈兪(かくゆ):

    • 位置: 背中の第7胸椎棘突起の下、脊柱の両側指1.5寸のところ。
    • 効果: 血を補い、特に貧血や疲労感に有効です。
    4. 肝兪(かんゆ):

    • 位置: 第9胸椎棘突起の下、脊柱の両側指1.5寸のところ。
    • 効果: 血を補う効果があり、特に目の疲れや肝血虚に有効です。


    睡眠障害でお悩みの方は是非、今のツボを10秒くらい推してみてください!

  • 痺れの原因

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    今ご覧の皆様はどんな症状にお困りでしょうか??
    この記事では足の痺れの原因とセルフケア方法を説明していきます!

    『セルフケアって大切??』
    セルフケアはわからないし、治療してるから大丈夫と思う方は多いと思います。
    ですが1日24時間で治療を受けているのは1時間、23時間は治療を受けていません。この23時間でセルフケアや姿勢をどれだけ意識できるかで治療の意味や効果、改善の早さが変わってきます!!

    『坐骨神経痛は2種類ある??』
    さて本題の足の痺れですが、足の痺れとして代表的な坐骨神経痛は2種類ある事はご存知でしょうか?
    ・1つ目は臀部の筋肉が固くなり、神経を圧迫してしまい、痺れが出ている。
    ・2つ目は腰の歪みなどにより神経を圧迫し、痺れが出ている。
    この2種類があり、痺れが出ている部分に注目しがちですが、実は腰が原因なんて事が沢山あるんです!

    〜セルフケア方法〜
    セルフケアってどんな事をしたらいいかわからないですよね、、、
    坐骨神経痛は筋肉が神経を圧迫している事が多いので、固く圧迫している筋肉を緩めてあげる事が大切です!
    下記のストレッチや対処法をぜひ実践してみてください!

    ・湯船にしっかりと浸かる
    40度に15〜20分しっかりと浸かりましょう!

    ・臀部のストレッチ
    臀部のストレッチは椅子で簡単に行えます!
    片方の外くるぶしを膝の上に乗せ、上半身を前に倒します!
    臀部が伸びている事を感じながらやりましょう!

    この2つがメインとなるセルフケアになります!

    このセルフケアは痺れや痛みが出た時の対処法になります。
    治ってもまた症状が出てしまう事があり、矯正、鍼、マッサージなどでしっかりと治療すると共にセルフケアをする事で根本改善に繋がりますのでお気軽にご連絡ください!

  • 暑さ続いていますね・・・

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    最近うだるような暑さが続いていますね、
    皆さんは熱中症対策はされていますでしょうか?
    私は水分を十分に摂取して沢山汗をかくようにしています。

    そんな熱中症になりやすい方を今回紹介したいと思います。
    それは、舌の先の方がツブツブしている方です!
    この方は身体に熱がこもりやすくのぼせやすい体質になります。

    そんな体質を二つのツボで改善しちゃいましょう!
    まずは手のひら側小指と薬指の付け根にある「少府」です!
    力を抜いて反対の手で包み込むように親指でぎゅーって押してあげましょう!
    慣れてきたら骨と骨の間から少府に向かって流してあげる様にスライド!

    続いてはこちらもまた手のひら側
    手首のしわの小指側の端っこから少し肘寄りにある「陰げき」というツボです!
    こちらも反対と親指で押してあげたり、押しながら手をグーパーしてあげましょう!

    汗をかいたらこまめに汗を拭きとってあげましょう。

    様々なツボを用いて今年の夏も乗り越えて行きましょう!

  • 梅雨ですね。。。

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    まだまだジメジメした日が続いていますね、、
    皆さんはいかがお過ごしですか?
    体に不調が出たりしていませんか?

    梅雨の季節は湿度が高く、身体の中に水分が溜まりやすくまた、外にも排出されないので停滞してしまいます。

    ではどうすればいいのかと言いますと、
    つま先立ちを繰り返してふくらはぎを動かしてポンプ作用を促し、巡らせることでろ過して外へ排出させます。
    要するに運動しましょうという事になります(笑)

    それでも改善しない方は当院でぜひ治療を受けに来てください‼
    違う理由で水分が溜まっている可能性があるかもしれません。

    ご連絡お待ちしております。

  • 必要な水分

    こんにちは、笹塚のりゅう鍼灸整骨院です!

    暑い日が続いたり、1日中雨が続いたりと嫌な天気が多いですね…。
    体の調子をしっかりと整えて、6月最後の週を元気に過ごして行きましょう!

    真夏の時期になると外にいるだけで汗がダラダラと流れてきますね。
    汗が流れると体内の水分量が減るのは勿論ですが、
    実は汗をかいていなくても体から水分は失われているのです。

    水分喪失にはいくつかの種類があります
    1不感蒸泄によるもの
    水分の喪失というと暑さによる発汗がイメージしやすいですが、
    日常生活を送るうえで自然に失われている水分というのもあります。
    これを不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼びます。
    人は知らず知らずのうちに皮膚や気道の粘膜から水分を失っています。
    個人差はもちろんありますが1日に平均して皮膚からは500~700mL、l呼気(吐く息)で150~450mの水分が排出されています。

    3尿による排泄
    多すぎる多尿や少ない乏尿などありますが、
    成人の平均1日尿量は約1000mlから2000mlといわれています。

    このように、人は意識していないうちに多くのの水分を失っています。
    水分が少ないと筋肉がかたくなることによる肩こり腰痛、頭痛や便秘、むくみの原因ともなります。
    逆に十分な水分量があると血液がサラサラになったり代謝があがるなどなど健康上のメリットがあります。
    積極的に水分を摂っていきましょう!
    ※1日に6リットルといった過剰な水分摂取は低ナトリウム血症などの症状を引き起こすので、ご注意ください。

    お身体の不調やお悩みは、ぜひ笹塚のりゅう鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください!

  • 久しぶりの運動!!

    みなさん、こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!!

    最近、暑くなりはじめ外に出るだけでも汗が噴き出てきますね、、
    そして、運動不足を感じています…

    みなさんはいかがですか?

    自分はとっても運動不足を感じているため、久しぶりに縄跳びをやりました!

    縄跳びは場所もそんなに必要としないため、気軽にできてかつ、全身の筋肉を使うため効率よく身体を動かす事ができます!!

    着地の際に、足先から強い衝撃が加わるため骨にとっても脳にとっても良い刺激を与えることができるのです。

    また、まっすぐに跳ばないといけないため体幹も鍛えられて縄跳びの運動強度はランニングより高いとも言われています。

    1日10分間やるだけでもたくさん汗をかけますし体全体がスッキリしますよ!!

    普段から運動する習慣がない人でも簡単に始められるのでオススメです!

笹塚 りゅう鍼灸整骨院