スタッフブログ│笹塚の肩こり・マッサージ・鍼灸・交通事故治療なら、りゅう鍼灸整骨院

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スタッフブログ 新着一覧

  • 腰痛の原因

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    雨が降ったり、晴れたりと最近は天気が安定しないので服選びが大変ですよね!
    実はその不安定な天気の影響で寒暖差による腰痛が引き起こされているのはご存じですか?

    暖かい日が来た後に寒い日が来てしまうと筋肉が固くなり、血流が悪くなることによって
    痛みとして腰痛が発症されてしまうのです。腰痛だけでなく首痛や頭痛もそれが原因の1つとなることもあります。

    対策としてはお風呂に入る事や暖かい服装をして体を温めてみましょう!
    血行が改善することで痛みが和らぎます!
    しかし原因が寒暖差になく、急な捻挫や外傷などは冷すことが大切になりますので、自分の腰痛がどれなのかわからない方、心配な方は当院にご相談ください!

  • バイオトレーニングで夏の準備を!

    こんにちは、笹塚のりゅう鍼灸整骨院です。

    各地で夏日を観測するなど暑い気候となっております。
    東京でも6月中旬並の26度の予想となっています。
    夏ももう目前といった所ですね。
    自分は海が大好きなので、今から夏が待ち遠しいです!

    そこでやはり気になるのがお腹の脂肪達笑
    ジムに通ってはいるのですが、なかなか時間が作れず行けていないのが実状です…
    そんな人たちにピッタリなのがバイオトレーニングです!

    バイオトレーニングとは深部にある筋肉、いわゆるインナーマッスルを電気によって収縮させていくことができるトレーニング機器です。普段なかなか鍛えることのできない筋肉でもこの機械なら充分な刺激を与えることができます。
    そして最大の特徴は寝ながら20分間のトレーニングということです。一般的なトレーニングとは異なり、パッドを体に着けて電気刺激によるトレーニングなので、寝ているだけで筋肉を収縮させていくことができます。

    非常に人気のこちらのトレーニング器機が4月はお試しキャンペーンのため1100円でご案内可能となっております。
    ぜひこの機会にお試しください。

    夏が来る前に理想の体づくりを今から始めていきましょう!
    自分も今日から始めていきます!!

  • 内臓を温めるメリット!

    皆さんこんにちは、りゅう整骨院です!

    最近暖かくなってきて冷たい飲み物や食べ物ばかり食べていませんか?
    内臓が冷えてしまうと動きが悪くなり消化吸収が悪くなり栄養が上手く体に吸収されなくなってしまいます。内臓が上手く働いてくれないと消化酵素も出なくなってしまい太る原因にもなってきてしまいます。
    内臓が1℃下がってしまうと身体の免疫力が30%下がる事や基礎代謝量が13%下がる研究結果も報告されています。

    内臓を温める一番手っ取り早い方法は、暖かいもの飲むことですがそれでは一時的にしか温まりません。
    そんな時には、「ラジオ波」で内臓を温めてみませんか?

    「ラジオ波」とは、温熱療法の一つで効果は、熱が硬くなっている組織に向かい硬さを取ることができること、熱が筋肉より深層に行くことができるので内臓もプラスで温めることが可能です。マッサージだけだと硬いところまで手がとどかないところがあったりしますが直接アプローチすることができます。
    「ラジオ波」で内臓を温めて基礎代謝を上げ、免疫力も上げて健康な身体を作りましょう!

  • ストレスに効くツボ

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    4月は季節や職場など環境の変化がある時期となり、身体の不調やストレスを感じやすくなります!
    そこで今回はそんなときに効く「内関」というツボをご紹介します!
    「内関は手のひら側にある手首のしわの中央から肘に向かって人差し指、中指、薬指をくっつけた指幅3本分のところにあります!このツボは内臓機能と深く関係するツボで、. 吐き気、嘔吐、食欲不振、軟便、上腹部の張った感じなどにも用います! 日常的には自律神経による精神的なストレスにも効果があります!
    実は車酔いに効いたりもします!是非押してみてください!

    当院では自律神経の治療も行っておりますので、是非お気軽にご来院ください!

  • 手を繋いでいた子供が急に肘の痛みを訴えたら…

    こんにちは、りゅう鍼灸整骨院です!

    早いもので4月に入りもう2週目となりました。
    先日ですが近くの幼稚園で入園式が行われ、お父さんお母さんと手をつないだ新入園児が元気に登園してました。
    ここで気を付けていただきたいのがお子さんの手を強く引っ張りすぎたことによる「肘内障」です。

    あまり普段耳にすることがない肘内障という言葉。実はけっこう頻繁に起こるものなのです。
    発生の仕方としては肘を伸ばした状態で手を強く引っ張られたことによって起こり、肘関節にある骨と靭帯が脱臼してしまった状態となります。1歳から6歳までのお子さんに発生することがほとんどで、それ以上の年齢になってくると骨と靭帯が形成されていくので起こらなくなります。この発生の仕方と年齢、まさに入園式で親御さんがお子さんの手を引いて歩いている時のようですね。

    子供の手を強く引っ張った後に、肘周りの痛みを訴えて腕を上手く動かせなかったりバンザイができない状態なら肘内障の可能性が高いです。腕を動かしているうちに自然に治ることもありますが、不完全状態のままでの治癒によって、
    脱臼癖がついたり腕に違和感が残ることがあります。一度受診されることをお勧めします。

    お身体の不調やお悩みは、ぜひりゅう鍼灸整骨院までご相談ください!

  • ダイエット

    皆さんこんにちは、りゅう整骨院です!
    4月になり歓迎会などで食べすぎや飲みすぎで体重が増えてしまいダイエットをしようと思っているけどどうすれば良いか分からない方が多いと思います。そこで、効率的に意識するだけで変わる事をご紹介します。
    効率的なダイエットは、「大腿四頭筋」、「大殿筋」などの脚の筋肉を重点的に動かす、収縮させる事です。
    「大腿四頭筋」、「大殿筋」は人体のなかで大きい筋肉たちですそれらを動かす事により収縮させるためにエネルギーを沢山使います。それに伴って消費カロリーが増えていくので1日の消費カロリーが増えて摂取カロリーより消費カロリーが上回っていれば痩せることが出来るのです。
    運動面では、「歩く事」、「自転車に乗る事」をおススメしています。脚の筋肉を使っていると意識して運動してるというのも重要です。
    食事面では朝ご飯を食べないという方が多いのではないでしょうか「朝ご飯」は1日の中で1番重要なご飯なので食べましょう。朝ご飯を食べると体温が上がり身体を動かすエネルギーが出来るのでそのエネルギーをつかい体脂肪を燃やす手助けをしてくれます。
    すぐには効果が出るものではありませんがとりあえず1日ずつ「歩く」機会を多く取ってみる、「自転車に乗る」時間を作ってみる。「朝ご飯」を食べてから会社や学校に行ってみてはいかがでしょうか!

  • 自己紹介

    はじめまして。新入社員の柔道整復師「渡邉大士」です。
    筋肉や骨の構造、動きが好きでその知識を使い治療していく柔道整復師に興味を持ち資格を取りました。
    患者様にもわかりやすく説明して、理解してもらい一緒に治していく治療家を目指しています!
    愛知県からきて大好きな筋トレができていなかったのですが、
    本日ようやくエニタイムに入会します!
    筋肉美を競う大会に出場していて初出場で優勝しました!
    筋トレや食事、ダイエットのことどんどんご相談ください!
    よろしくお願いします!!

  • 野球肘の分類や治療内容について

    皆さんこんにちは!りゅう整骨院です。

    当院のスタッフの中には野球をやっていた方が多く、野球の知識を持っている人が多いです。

    学生時代にスポーツを一生懸命やった結果、怪我をしてしまい整骨院へ治療を受けに行き、整骨院勤務へ希望し治療家になった方もいます。
    野球をやっていて多い怪我といえば、野球肘が多いです。

    野球肘の中で一番多い型は後内側型野球肘であり、軽症なものは保存療法で良くなる事が多いですが、重症な場合は手術が必要になります。

    手術が必要な後内側野球肘の中にも
    1.骨棘骨折型:肘頭後内側部に骨棘があり、さらに同部に骨折が認められるもの。
    2.骨障害型:肘頭後内側部に骨棘および上腕骨関節面に軟骨損傷がなく、疲労骨折類似の病態と考えられるもの。
    3.軟骨損傷型:上腕骨測関節面に軟骨損傷が存在するもの(肘頭後内側部の骨棘の有無は問わない)
    とされています。

    手術後は考療法が必要であり、術後出血、筋スパズムを取り除く為、48時間固定が必要です。
    その後、腕の振り、リリースポイントを確立させるために下半身を固定させた膝立ち投げによる投球動作を早期から開始させるそうです。
    さらに投球動作を発展させて、術後3か月には試合出場へ持っていきます。

    野球といっても様々な原因や病態があり、状態によっては時間がかかるものもあります。
    しかし、病態を把握すれば、治療内容によっては、計画的に復帰することが出来るので病院へ行くか悩んでいる方がいらしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

  • 目の疲れ

    こんにちは!
    りゅう整骨院です!

    今仕事が繁忙期の方、デスクワークを8時間以上させている方は必見です!

    今回は眼精疲労についてお話しようと思います。
    眼精疲労とは目の疲れの事ですが、その状態が続くとどのようになるのか説明していきたいと思います。
    まず、目に現れる症状として
    ・痛み
    ・渇き
    ・瞼の重さ
    などがあり、見え方に現れる症状は焦点が合わない・かすんで見えるなどがあります。
    目以外の症状として
    ・頭痛
    ・肩こり
    ・吐き気などがあります。
    目以外の箇所に症状が出る理由は、目を酷使しすぎると
    首の筋や肩の筋が緊張してしまい、頭痛や肩こりが症状として現れます。
    セルフケアとしてはホットタオルで目を温める・十分な睡眠をとるなど
    様々な方法がありますが、眼精疲労に効くツボをご紹介致します!
    ①太陽
    目尻から指2本分外側でこめかみよりやや内側のくぼみ
    ②魚腰
    眉中央部分で黒目の真上
    ③攅竹
    眉毛の内側の生え際で眉毛の内側端のわずかに下にあるくぼみ

    このように目の疲れだけで色々な症状がありますので、目が疲れてきたななど
    目の不調、身体の不調がございましたらお気軽にご相談ください!!!

  • 顎関節症

    みなさんこんには、りゅう鍼灸整骨院です。

    本日は、顎の痛み「顎関節症」についてお話します。

    顎関節症は顎関節や咀嚼筋の痛み、顎関節の雑音、開口障害、運動異常などを主症状とするものを指します。
    これらのうち一つ以上の物を有すると顎関節症と疑われます。
    主な原因としては様々あり、噛み合わせ、外傷、精神的などが関連されており、近年では日常や夜間での食いしばりなどが注目されております。
    とくに精神的ストレスは筋緊張を引き起こし顎関節の負担を増加させてしまいます。
    顎の痛みに伴い、耳鳴り、頭痛、首や肩こりなども一緒に起こりやすいです。

    顎関節症において自分で出来る管理方法としては、柔らかい物を食べる、大きいあくびを避ける、仰向けで寝る、低い枕を使用、同じ姿勢を続けないなど生活習慣を変えるだけでも改善に繋がります。

    顎関節症は生活に大きい影響が出るので普段から気にするように心がけましょう。

    当院では顎の痛みに対する施術を行っておりますので気になる方はぜひお越しください。

笹塚 りゅう鍼灸整骨院