スタッフブログ│笹塚の肩こり・マッサージ・鍼灸・交通事故治療なら、りゅう鍼灸整骨院

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スタッフブログ 新着一覧

  • これただの睡眠不足じゃないかも…

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です。
    人間切っても切れない関係にあるのは睡眠じゃないかなと思います。
    今回睡眠の症状を大きく4つに分けて説明していきたいと思います。

    〇入眠困難(寝たいのになかなか眠れない…)
    一般的に布団に入ってから寝付くまでに30分以上かかってしまうもの。
    (眠りにつく時間は年齢などによって個人差があるので本来の入眠時間と比べてどのくらい長くなっているのかが重要になります。)
    ・睡眠環境、生活習慣の変化、身体・精神的な問題など。不眠症の中で最も多いと言われています。

    〇中途覚醒(夜中よく目が覚めるなぁ)
    一度寝入ったものの夜間に何度も目が覚めてしまうもの。その後、なかなか寝付けないもの。
    ・精神的な問題、アルコール摂取、睡眠時無呼吸症候群、加齢など。日本人の成人の不眠の中で最も多いと言われています。

    〇早期覚醒(あと2時間寝れるじゃん…)
    起きる時間より2時間以上早く目が覚めてしまい、その後再入眠が出来ないもの。
    ・精神的な問題、アルコール摂取、加齢、更年期障害など。

    〇熟眠障害(ちゃんと寝てるのに日中あくび止まらない…)
    睡眠時間は十分とれているものの眠りが浅く、熟眠感が得られず日中に眠気を感じるもの。
    ・睡眠環境、睡眠無呼吸症候群など。熟眠障害は他のタイプの不眠症に伴うことも。

    ~セルフケアで出来る事~
    ・寝床は寝るためだけに使うこと
    ・寝る前は刺激物を避けること
    →就寝時のカフェイン、アルコール、喫煙、明るすぎる照明などは眠りの妨げになります。
    ・毎日同じ時間に起きること
    →体内リズムを整えます
    ・朝起きたら日の光を浴びること
    ・ストレスを溜めないこと
    →気分転換することも大切です。

    このようなことに気をつけてみて生活してみてくださいね!

  • 新生活スタートの季節!【春と自律神経の乱れの関係】

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!
    4月は新生活が始まる季節ですね。新しい環境によって普段と違う環境になかなか慣れずストレスを受けやすい事、そして春は寒暖差が1番大きい季節でもあるため自律神経が乱れやすいんです。
    *身体的症状
    頭痛、めまい、立ちくらみ、動悸、腹痛、など
    *精神的症状
    不安、うつ、不眠、倦怠感、イライラする、など
    こんな症状がある方はもしかしたら自律神経が乱れてるサインかも⁉

    自律神経を整えるには『生活リズムを整えること』が大事なんです!
    ・朝起きたら朝日を浴びる
    ・朝ご飯を抜かない
    ・ストレッチをする
    ・湯船に浸かってリラックス
    ・寝る前にスマホを見ない などなど
    意外とできてないものもあるのではないでしょうか?
    このセルフケアに加えて当院では鍼灸治療や矯正などを用いて症状の改善をサポートさせて頂きます!

    何かありましたらご相談ください!

  • 4月のストレス軽減セルフケア

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!
    新年度が始まり、新たな生活が始まる方も多いと思いますが、生活環境や人間関係の変化で「身体的・精神的」にも疲れが出てきます。気づかぬうちにストレスが溜まりやすいこの時期にオススメのツボを紹介します!
    ストレスは東洋医学的に見た場合「気の滞り」が起きている状態です。その為、気の巡らせるツボを使います


    1 太衝・・・足の甲で親指と人差し指の骨の間で骨が交差する窪み
    2 内関・・・手のひら側で手首の真ん中から肘に向かって指3本分上がった所
    3 合谷・・・手の甲で親指と人差し指をくっつけて出来るしわの端

    押し方→5秒ほど優しくゆっくり押す

    これらのツボを気が付いた時に積極的に押すとストレス軽減に繋がります!
    新年度はスッキリした気分で過ごしましょう!

  • 今年度3年生になった鍼灸学生にむけて

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!
    今年度鍼灸国家試験を受ける学生に向けて
    前年度鍼灸国家試験を受けた1番近い先輩として今からやると後々役に立つ事をアドバイスします!

    1 経穴では五要穴・五兪穴を覚えるべきです。取穴部位も含めて覚える事をオススメします

    2 過去問に目を通す。出来るだけ早く過去問に目を通し、問題文や選択肢に出ていた単語を「全く知らない」から「見た  ことある・聞いたことある」にするだけでも授業や復習をした時の理解度が上がりやすいです。

    3 「なんでそうなるの?」を常に考える。疾患や症状は暗記だけでは厳しいです。原因→症状(疾患)などを結び付けると頭に定着しやすいです。

    4 何回も同じ問題を見る。回数を重ねる事で国家試験で似た様な問題があった時にスムーズに解き進められます。

    国家試験まで一年もありません。少しずつでも確実に知識を増やしていきましょう!

  • スマホの見過ぎに注意して~!

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!
    電車通勤などをしていると気を付けるべきなのは…スマホの見過ぎ!
    スマホを使っていると、親指を使う事が多いです。親指がスマホを使っている形に固まっていきます。

    そうすると、親指が内側に入る→腕が内側に入る→肩が内巻きになる→肩・首の後ろが引っ張られる→痛みが出る

    このように負の連鎖が続いてしまいます!

    また、スマホなどの小さい画面に凝視すると目を動かす筋肉が疲労しやすくなります。
    直接目を動かす筋肉は目の周りについていますが、後頭部や首の筋肉も目の動きと関係があります。

    スマホを使うときは姿勢を正し、近すぎる距離でみるのはやめましょう!

  • 【頭痛にお悩みの方へ】薬に頼る生活を卒業しませんか?

    〜鍼灸だからできる、本質的なアプローチ〜

    こんにちは、りゅう鍼灸整骨院です!

    最近こんなお悩みはありませんか?
    • 毎朝、頭が重くてスッキリしない
    • 雨が降る前にズキズキと痛くなる
    • 頭痛薬が手放せなくなってきた
    • こめかみや後頭部が締めつけられるように痛い

    患者さんとお話ししていると、「もう頭痛は仕方ない」「うまく付き合うしかない」と諦めてしまっている方が本当に多いです。
    でも本当にそうでしょうか?

    鍼灸には、「ただ痛みを一時的に和らげる」のではなく、
    “頭痛が起こりにくい体”に整えていく力があります!

    今回は、そんな鍼灸の可能性を、頭痛の種類や原因、そして具体的な治療法まで、じっくり解説していきます。


    ◆ 頭痛の正体はひとつじゃない?

    一次性頭痛と二次性頭痛、まずは分類を知ろう

    頭痛は大きく分けて「一次性頭痛」と「二次性頭痛」の2種類に分けられます。
    それぞれで原因も対処法もまったく異なるため、まずは自分の頭痛がどのタイプかを知ることが第一歩です!


    【一次性頭痛】

    ― 器質的な異常がなく、“身体の機能的な乱れ”が原因の頭痛 ―

    一次性頭痛とは、検査では異常が見つからないけれど、筋肉の緊張・神経の過敏化・血流障害・ホルモン変動・ストレスなどの影響で起こる慢性的な頭痛のことです。


    ① 片頭痛(偏頭痛)

    ズキズキと脈打つ痛みが特徴で、片側性に出ることが多く、吐き気や感覚過敏(光・音・におい)を伴う場合も。前兆(チカチカした光など)を伴うタイプもあります。

    原因:
    三叉神経が刺激され、**CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)**などの痛み物質が血管を拡張・炎症させ、痛みが発生。
    セロトニンの乱れも関連。

    鍼灸での治療法:
    • 三叉神経走行に沿って太陽・印堂・百会などに刺鍼し、神経興奮を抑制
    • 足三里・太衝・内関・神門で自律神経と消化器症状にも対応
    • 過剰な温熱刺激は避け、必要に応じて軽刺激の電気鍼を併用


    ② 緊張型頭痛

    頭をギューッと締めつけられるような痛み。後頭部〜こめかみ、両側性に出やすく、肩こり・眼精疲労・ストレスとの関係が強いです。

    原因:
    後頭下筋群・僧帽筋・肩甲挙筋などの筋緊張による血流障害。交感神経の興奮も関与。

    鍼灸での治療法:
    • 風池・天柱・肩井・合谷・外関に刺鍼し、頚部〜肩甲帯の筋緊張を解放
    • 電気鍼による持続的な深部弛緩刺激を加え、筋血流を改善
    • 神門・内関で自律神経のバランスを整える
    • 必要に応じて温灸で冷えや血虚にも対応


    ③ 群発頭痛

    目の奥がえぐられるような激痛が毎日決まった時間に起こる。涙、鼻水、眼の充血などを伴い、発作は1~2時間続きます。男性に多い傾向。

    原因:
    視床下部の異常や、内頸動脈の拡張による三叉神経刺激。自律神経の不調も大きく関与。

    鍼灸での治療法:
    • 発作期は太陽・印堂・率谷・百会などで軽い刺激
    • 副交感神経優位に導くため、内関・神門・肝兪・三陰交に刺鍼
    • 群発期以外に体質改善として全身調整を行う


    ④ 後頭神経痛

    後頭部〜頭頂部に走る電撃のような痛み。頭皮が触れるだけで痛む場合も。

    原因:
    大後頭神経や小後頭神経が、後頭下筋群に圧迫・絞扼されて刺激されることで発症。ストレートネックや姿勢の悪さも影響。

    鍼灸での治療法:
    • **風池・天柱・完骨・頸百労・阿是穴(圧痛点)**に刺鍼
    • 緊張している後頭下筋群を直接リリース
    • 必要に応じて円皮鍼・温灸・ストレッチ療法も組み合わせる


    ⑤ ホルモン性・心因性頭痛

    月経前後・排卵期・妊娠・更年期に起きる女性ホルモン由来の頭痛。
    また、ストレス・うつ・不安による自律神経の乱れが原因のことも。

    原因:
    エストロゲンの急な変動や、交感神経の過剰な緊張、情緒の不安定さが頭痛を引き起こす。

    鍼灸での治療法:
    • 三陰交・関元・肝兪・腎兪・太衝など婦人科系調整穴を使用
    • 神門・内関で自律神経と情緒の安定をサポート
    • 骨盤内の血流改善には温灸も併用し、体質改善を目指す


    【二次性頭痛】

    ― 他の病気や薬が原因で起こる頭痛 ―

    症状の裏に病気や異常が隠れているケース。
    鍼灸の前に医療機関の受診が必要になることもあります。


    ① 脳血管障害(くも膜下出血・脳出血)

    「今まで経験したことがない激しい頭痛」が特徴。
    嘔吐・意識障害・しびれなどを伴う場合は即座に救急受診が必要です。


    ② 髄膜炎・脳炎

    発熱・項部硬直・だるさ・意識混濁などとともに出る頭痛。
    感染症が原因であり、命に関わるケースも。


    ③ 薬物乱用性頭痛(MOH)

    鎮痛薬の使用頻度が多い人に見られる“リバウンド型頭痛”。
    薬をやめた途端に痛みが強くなることがあります。

    鍼灸での治療法:
    • 百会・印堂・風池・合谷・肝兪などに刺鍼し、神経の過敏状態を落ち着かせる
    • 電気鍼・温灸などの刺激量は体調を見ながら調整
    • 心身を整えながら薬に頼らない体づくりをサポート


    ④ その他の二次性頭痛(高血圧、副鼻腔炎、顎関節症など)

    内科的・耳鼻科的・歯科的な問題に伴う頭痛。
    鍼灸では、症状の緩和や周囲組織へのアプローチが可能です。

    ◆ りゅう鍼灸整骨院でできること

    「痛みの背景を診ていく」専門的な頭痛ケア

    私たちは、頭痛を「痛みだけの問題」として捉えません。
    その人の生活背景・姿勢・筋肉・神経・心の状態をすべて見て、本質的なケアを行います。


    ◎ カウンセリング
    • 発生頻度・タイミング・生活習慣・食事・姿勢などを丁寧にヒアリング
    • 東洋医学・解剖学・神経学の視点から、原因を総合的に評価します


    ◎ オーダーメイドの鍼灸治療
    • 1回ごとの体調・脈・舌を観察して施術内容を調整
    • 鍼、電気鍼、温灸、円皮鍼、手技療法などを組み合わせ
    • 必要に応じてセルフ灸や生活指導も行います

    ◎ 薬を減らすサポート
    • 薬物乱用による頭痛や、薬を飲みすぎたくない方へ
    • 鍼灸で“自然に整える力”を取り戻していきます

    ◆ 最後に:頭痛がない日常を、取り戻そう

    「薬を飲むのが当たり前になっている」
    「いつも頭痛の不安と隣り合わせで過ごしている」
    そんな方にこそ、鍼灸の力を知っていただきたいと思っています。

    頭痛は、体のバランスが崩れているサイン。
    鍼灸には、その崩れたバランスをやさしく、でも確実に整えていく力があります。

    薬に頼らない「軽やかな日常」を、一緒に取り戻しましょう。

  • 眼精疲労悩んでいませんか? 目の疲れを和らげる首と顔の鍼治療アプローチ

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    現代ではパソコンやスマホ、読者や新聞を読むなど目を使う事で溢れてしまっています。そんな時一度は目の疲れを感じたことあるのではないでしょうか?今回はそんな方に効果的な鍼治療を説明いたします。

    〜大後頭神経領域・眼輪筋へのアプローチとセルフケア〜

    パソコンやスマホの使用時間が長くなると、目の疲れだけでなく、首や肩のこり、頭痛まで引き起こすことがあります。

    特に、大後頭神経(だいこうとうしんけい)や眼輪筋(がんりんきん)への適切なアプローチが重要です。

    今回は、美容鍼による施術とセルフケアの両方をご紹介します。

    1. 眼精疲労と大後頭神経の関係

    大後頭神経は、後頭部から頭頂部にかけて広がる神経で、目の疲れや頭痛とも深い関係があります。

    デスクワークが多い方やスマホを長時間使用する方は、この神経が過度に刺激され、緊張しやすくなります。

    ◎鍼によるアプローチ

    首の後ろ、大後頭神経が通る部分(後頭部の付け根)に鍼を打つことで、神経の興奮を鎮め、目の疲れや頭痛を和らげます。

    特に後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という、首の深層にある小さな筋肉へのアプローチがポイント。

    これらの筋肉が硬くなると、後頭部の血流が悪化し、目の疲れが抜けにくくなるからです。

    ◎セルフケア:後頭部のストレッチとマッサージ

    ① 後頭下筋ストレッチ
    座った状態で、右手を頭の左側に置き、ゆっくり右側に倒す。
    そのまま軽く顎を引いて、後頭部を伸ばす。
    反対側も同様に行う。
    左右20秒ずつ×3セット

    ② 大後頭神経マッサージ
    両手の親指を後頭部のくぼみに当てる。
    軽く押しながら、円を描くようにマッサージ。(10〜15秒)
    深呼吸しながら行うとよりリラックス効果が高まる。

    2. 眼輪筋と目元の筋肉のケア

    眼精疲労が続くと、眼輪筋や前頭筋、側頭筋といった顔周りの筋肉も緊張し、目元の血流が悪くなります。これがクマ・たるみ・くすみの原因になることも。

    ◎鍼によるアプローチ

    眼輪筋周辺(目の周り)に鍼を打ち、血流を改善される。

    側頭部や前頭部にもアプローチし、目を支える筋肉の負担を軽減
    眼精疲労だけでなく、目の開きや顔全体のリフトアップ効果も期待できる。

    ◎セルフケア:目元のマッサージ&温冷ケア

    ① 眼輪筋マッサージ
    両手の中指を目の下(頬の上)に当てる。
    軽く円を描くようにマッサージ。(10秒)
    眉毛の下(眼窩の上)にも同様に行う。

    ② ホット&コールドケア
    蒸しタオルを目元に1分
    冷たいタオルを目元に10秒
    これを2〜3回繰り返すことで血流が促進され、疲れが取れやすくなる。

    このような事をコツコツ行う事で、眼精疲労が取れ日々の日常生活が良くなったり、仕事のパフォーマンスが向上します!

    悩んで無理に頑張るよりも一旦相談して一緒に改善方法を考えていきませんか?
    りゅう鍼灸整骨院では、鍼治療はもちろんマッサージや電気治療など様々な治療方法で改善策を考え提供いたします。

    ご来院お待ちしております!

  • 【顔面神経麻痺でお悩みの方へ】その原因と東洋医学的アプローチ

    こんにちは、りゅう鍼灸整骨院です。

    ある日突然、顔の片側が動かしにくい、笑おうとしても口角が上がらない、まぶたが閉じにくい
    そんな症状に心当たりはありませんか?
    それは「顔面神経麻痺」の可能性があります。

    本日は、顔面神経麻痺の仕組み、症状、そして当院で行っている東洋医学的な施術について、詳しくご紹介していきます。


    ■ 顔面神経麻痺とは?

    顔面神経麻痺(がんめんしんけいまひ)は、顔の表情筋をコントロールする神経が障害されることにより、表情の動きが不自由になる状態です。

    顔面神経は、耳の後ろの「茎乳突孔」という部分から出て、目元、口元、額など、顔のあらゆる表情筋に枝を伸ばしています。この神経が炎症や圧迫によってダメージを受けると、動かしづらくなったり、しびれ、痛み、さらには味覚や涙の分泌障害も引き起こすのです。


    ■ 主な原因とタイプ

    ● ベル麻痺(Bell’s palsy)

    もっとも一般的なタイプで、ウイルス感染や寒冷刺激が引き金となることが多いとされています。発症から数日以内に症状が悪化し、その後は徐々に回復していくのが特徴です。

    ● ラムゼイ・ハント症候群

    水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化によって起こる重症タイプです。耳の中や周囲に水疱が現れるのが特徴で、難聴やめまいを伴うこともあります。

    ● 中枢性顔面神経麻痺

    脳梗塞や脳出血など、脳内の障害によって起こるタイプ。末梢性との見分けが重要になります。


    ■ 東洋医学から見た顔面神経麻痺

    東洋医学では、顔面神経麻痺は「風邪(ふうじゃ)」や「瘀血(おけつ)」、「気血の不足」によって、顔面部の経絡(エネルギーの通り道)が滞ることで発症すると考えます。

    特に、外部からの「風邪」が耳の後ろの経穴(ツボ)を通じて体内に侵入し、顔面の気血の流れを乱すことで、筋肉がうまく働かなくなるのです。


    ■ りゅう鍼灸整骨院の施術

    当院では、東洋医学と西洋解剖学の両面からアプローチし、以下のような施術を行います。

    1. 鍼灸施術

    顔面神経の走行に沿ったツボ(例:翳風、頬車、陽白など)に鍼を行い、気血の流れを整えます。耳の後ろの「翳風」は、特に顔面神経の出口に近いため、非常に重要なポイントです。

    2. 低周波治療(電気鍼)

    顔面筋に微弱な電気刺激を加えることで、筋肉の動きをサポートし、再教育を図ります。

    3. 温熱療法

    温めることで血流を改善し、神経の再生を促します。とくに急性期を過ぎた後の施術では効果的です。

    4. 自宅でできるセルフケア指導

    表情筋のストレッチ、顔のマッサージ、温冷刺激の使い方など、再発防止や回復の加速をサポートします。


    ■ 回復までの道のり

    顔面神経麻痺は、早期の対応がとても大切です。発症から7日以内に施術を開始することで、後遺症を残さずに回復する可能性が高まります。

    ENoG(顔面神経電気反応検査)などで神経のダメージを可視化し、経過を観察しながら段階的に施術プランを調整していきます。


    ■ 最後に

    顔面神経麻痺は、ただの「顔の歪み」ではありません。心身への影響は大きく、見た目のコンプレックスや精神的ストレスにもつながります。
    しかし、適切なケアと継続的な施術によって、回復への道は必ず開けます。

    りゅう鍼灸整骨院では、あなたのお悩みに寄り添い、専門的かつ丁寧な施術を提供しています。
    「もしかして…」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 腰痛のタイプ別治療法

    こんにちは!りゅう鍼灸整骨院です!

    今日は腰痛といっても、たくさんの種類があるのはご存知でしょうか?知らない方も多いのではないでしょうか!

    腰痛のタイプ別解説 & 鍼・電気(SD)・マッサージでのケア

    1. 前屈で痛む腰痛
    •考えられる原因:椎間板ヘルニア、筋筋膜性腰痛、腰部捻挫など
    •特徴:かがむ動作で痛みが強くなる

    ◎鍼治療
    •腰部の筋緊張を緩めるために「腎兪」「志室」「大腸兪」などを使用
    •坐骨神経痛がある場合は殿部(臀中、環跳)にもアプローチ

    ◎電気(SD)治療
    •低周波:腰部の筋肉の緊張緩和
    •ハイボルテージ:炎症を抑えつつ深部の筋肉を緩める

    ◎マッサージ
    •腰部と殿部の筋肉をほぐす(特に大臀筋、中臀筋)
    •股関節の可動域を広げるストレッチも併用

    2. 後屈で痛む腰痛
    •考えられる原因:腰椎椎間関節症、脊柱管狭窄症、反り腰による負担
    •特徴:腰を反らすと痛みが増す、長時間立っているとつらい

    ◎鍼治療
    •腰椎の椎間関節を緩める「志室」「腰眼」などを使用
    •関連筋(大腰筋・腸腰筋)へアプローチ

    ◎電気(SD)治療
    •中周波:深部の筋肉まで緩める
    •EMS:体幹(特に腹筋群)を活性化し、腰の安定性を向上

    ◎マッサージ
    •脊柱起立筋を緩める(長時間の反り腰の負担を軽減)
    •股関節周り(腸腰筋・大腿直筋)をしっかりほぐす

    3. 回旋時に痛む腰痛
    •考えられる原因:腰部椎間関節の機能障害、筋肉のアンバランス
    •特徴:身体をひねる動作で痛みが出る、ゴルフやテニスなどの動作で悪化

    ◎鍼治療
    •回旋動作に関与する「腰方形筋」や「多裂筋」にアプローチ
    •体幹のバランスを整えるために「足三里」「三陰交」なども使用

    ◎電気(SD)治療
    •干渉波:広範囲にアプローチし、痛みを軽減
    •ハイボルテージ:ピンポイントで炎症を抑える

    ◎マッサージ
    •側屈動作をサポートする筋肉(腰方形筋・腹斜筋)を重点的にほぐす
    •股関節の可動域を広げ、動作の改善を促す

    4. 安静時でも痛む腰痛
    •考えられる原因:内臓の問題、炎症性疾患(強直性脊椎炎など)、ストレス性腰痛
    •特徴:動かなくても痛みがある、姿勢に関係なく痛みが続く

    ◎鍼治療
    •ストレス性なら「神門」「太衝」などの自律神経調整のツボを使用
    •血流を促進し、冷え・内臓の機能低下にも対応

    ◎電気(SD)治療
    •微弱電流(マイクロカレント):炎症や神経痛を和らげる
    •低周波:リラックス効果を促し、筋緊張を緩和

    ◎マッサージ
    •リラックス目的のマッサージ(交感神経を落ち着かせる)
    •内臓反射点を刺激し、関連する筋肉を緩める

    5. 夜間時に痛む腰痛
    •考えられる原因:腫瘍や内科的疾患、血流障害、ストレス性の影響
    •特徴:横になっても痛みが治まらない、夜中に痛みで目が覚める

    ◎鍼治療
    •痛みの根本が筋肉由来であれば「大腸兪」「命門」「腎兪」などを使用
    •冷えによる血流不足が原因なら「三陰交」「関元」などを使って温める

    ◎電気(SD)治療
    •温熱療法と組み合わせると効果的
    •低周波で血流を促し、夜間の痛みを和らげる

    ◎マッサージ:
    •緊張性の腰痛なら軽めのほぐしで副交感神経を優位にする
    •ストレスが原因なら、全身の巡りを意識した施術を行う

    当てはまる腰痛があったのではないでしょうか?対処法によって結果も異なってきますのでご相談くださいね!

  • 花粉症とギックリ腰の関連性について

    こんにちは、りゅう鍼灸整骨院です!
    今回は前回の花粉症のお話しに続いて「花粉症とギックリ腰の意外な関係」についてお話しします!
    最近ニュースなどでも取り上げられ始めていますが、呼吸器の負担と姿勢の崩れがカギになります。


    花粉症シーズンにギックリ腰が増える?

    春先や秋口になると、花粉症に悩む方が増えてきますよね。
    くしゃみや鼻水が止まらず、目もかゆい…。
    しかし、それだけでなく「ギックリ腰」になる人も増えるのをご存知ですか?

    実は、花粉症とギックリ腰には深い関係があります!



    花粉症による呼吸器の負担

    花粉症がひどくなると、鼻が詰まり「口呼吸」になりがちです。
    そうすると、次のような影響が出ます。
    • 横隔膜がうまく動かなくなる → 呼吸が浅くなる
    • 交感神経が優位になり筋肉が緊張しやすくなる
    • 猫背や反り腰になりやすい → 腰に負担がかかる

    特に横隔膜の働きが悪くなると、体幹が不安定になり腰への負担が増加。
    この状態でくしゃみをすると、腰に急激な負担がかかり、ギックリ腰を引き起こしやすくなります。



    くしゃみの衝撃は想像以上!

    くしゃみをするとき、瞬間的に腹圧が急上昇します。
    このとき、腰にかかる負担はなんと 約2トン(体重の数倍)とも言われています!
    健康な状態なら耐えられる圧力でも、
    ・姿勢が悪い
    ・筋肉が硬直している
    ・疲労がたまっている
    といった条件が重なると、ギックリ腰のリスクが急上昇します。



    花粉症によるギックリ腰を防ぐには?

    ① 深い呼吸を意識する
     → 胸だけでなく、お腹を膨らませるように呼吸する「腹式呼吸」を意識する。

    ② くしゃみをするときの姿勢に注意!
     → 腰を丸めず、膝を軽く曲げて衝撃を吸収する姿勢をとる。

    ③ 体を温める
     → 花粉症の影響で自律神経が乱れ、筋肉が硬くなることが多いので、
      お風呂や軽いストレッチで筋肉を柔らかく保つことが大切。

    ④ 花粉症対策をしっかりする
     → マスク・メガネの着用、空気清浄機の使用などで花粉の影響を最小限にする。



    まとめ

    花粉症は呼吸器だけでなく、腰にも大きな影響を与えます。
    特に、呼吸の乱れ → 姿勢の悪化 → くしゃみの衝撃という流れでギックリ腰になりやすくなります。
    呼吸を整え、花粉症対策をしながら腰の負担を減らすことが、ギックリ腰予防のポイントです!

    もし、ギックリ腰になってしまったら無理に動かず、すぐに当院へご相談ください!
    早めの施術で、痛みを最小限に抑えることができます。

    りゅう鍼灸整骨院は、あなたの健康を全力でサポートします!

笹塚 りゅう鍼灸整骨院