放置NG?顔のむくみセルフチェックで分かる体からのサイン
「顔のむくみは放置していても問題ないの?」
「顔のむくみが判定できるセルフチェック方法を知りたい」
このようなお悩みはありませんか?
まずは、ご自身のむくみをチェックしてみましょう。
- □朝と夜で顔の大きさが違う気がする
- □まぶたが腫れぼったい・二重幅が変わる
- □指で頬やフェイスラインを押すと跡が残る
- □顔全体が重だるい・こわばる感じがある
- □ほうれい線やフェイスラインがいつもより目立つ
- □メガネやマスクの跡が長く残る
- □首やあご下が腫れたように感じる
上記のなかの1つでも当てはまった場合、あなたの顔はむくんでいる可能性があります。
顔のむくみは、生活習慣による一時的なものもありますが、なかには病気の予兆として現れることもあります。
本コラムでは、放置してはいけないむくみの特徴や顔のむくみをセルフチェックする方法を紹介しています。
放置してはいけない危険なむくみとは
以下のようなむくみの症状を放置するのは危険です。
- ・薬の服用後にむくみが現れた
- ・発熱から一週間以内にむくみが現れた
- ・むくみに関節痛がともなっている
- ・食欲不振や発熱などの全身症状がある
- ・肝機能障害の診断を受けている
一般的に、むくみは水分バランスが変動した状態を指していますが、体の不調や疾患を背景としてむくみが表れている場合もあります。
上記で示した症状に当てはまる場合は、速やかに医療機関に相談することが大切です。
顔のむくみのセルフチェック方法
顔のむくみは、以下の方法でチェックできます。
□朝と夜で顔の大きさが違う気がする
朝は特にむくみが出やすく、フェイスラインがぼんやりして見えることがあります。夕方になると少しスッキリする場合は、むくみの可能性があります。
□まぶたが腫れぼったい・二重幅が変わる
目元は皮膚が薄く、水分が溜まりやすい部分です。いつもより目が開きにくい、二重のラインが不安定な場合は要注意です。
□指で頬やフェイスラインを押すと跡が残る
軽く押して数秒跡が残る場合は、余分な水分が溜まっているサインかもしれません。
□顔全体が重だるい・こわばる感じがある
むくみがあると血流やリンパの流れが悪くなり、顔の筋肉が動かしづらく感じることがあります。
□ほうれい線やフェイスラインがいつもより目立つ
水分が偏って溜まることで、たるみのように見えたり、輪郭がぼやけたりすることがあります。
□メガネやマスクの跡が長く残る
普段より跡がくっきり残る場合は、皮膚の下に水分が溜まっている可能性があります。
□首やあご下が腫れたように感じる
リンパの流れが滞ると、あご下や首周りがむくみやすくなります。触るとぷよっとした感覚があることも。
むくみで考えられる病気
心不全、腎疾患、肝硬変などは、むくみで考えられる病気の一例です。
心臓に異常がある場合、心臓のポンプ機能が弱まり、血液が滞りやすくなるため、顔や足などにむくみが生じる場合があります。
また、腎臓に問題があると、塩分や水分がたまりやすくなり、むくみにつながります。
さらに、肝臓機能の低下もむくみの一因です。肝機能が低下すると血管内の水分保持の働きを持つアルプミンが不足するため、むくみが現れやすくなります。
まとめ
顔のむくみは、疲れや生活習慣の乱れなど身近な原因で起こることが多い一方で、体からの重要なサインである場合もあります。
セルフチェックを行い、自分の状態を把握することで、早めの対策につなげることができます。
一時的なむくみであれば生活習慣の見直しで改善が期待できますが、頻繁に繰り返す場合や痛み・強い腫れを伴う場合は、専門家へ相談することが大切です。
日々のケアと正しい知識で、すっきりとした健康的な状態を保っていきましょう。
また、むくみが原因で顔にたるみを感じている方は、りゅう鍼灸整骨院までご相談ください。当院では、美容鍼を用いたたるみ治療をご提供しています。
記事監修|りゅう鍼灸整骨院 院長 土谷禎之
■経歴
- 両国柔整鍼灸専門学校 卒業
- 神田第一接骨院 院長
- ふれあい鍼灸整骨院 院長
- りゅう鍼灸整骨院 院長
■得意な治療
- 外傷から慢性疾患の患者様それぞれの
症状に合わせた施術・アドバイス




